コラム

デスクワークで首・肩凝りがつらい!

2025.07.23

こんにちは!

はり灸・よもぎ蒸しルメリアです^_^

暑さが厳しくなり、クーラーの効いたお部屋で過ごす事が増えてきましたね。

最近は、デスクワークや普段の生活の中でも首・肩の凝りを感じてるかたが多くいらっしゃいます。

中には、自分で揉んだりマッサージを受けているけどすぐ戻ってしまう…というかたも。

今回は、多くのかたが悩まれている首・肩凝りについてお話ししていこうと思います。

よくある原因

突然ですが、人間の頭の重さはどれくらいだと思いますか?成人している人の頭の重さは一般的に体重の約10%と言われています。体重50kgの人であれば5kgですね。

そして、それを支えているのは首の骨や首の筋肉、肩・背中の筋肉です。

45度下を向くだけでも、正面を向いている時の4倍の負担が首にかかると言われています。

デスクワークのかたが首・肩凝りに多く悩まされている原因は、頭を支える「姿勢」にあるといえます。

そして、負担のかかる姿勢が長時間続くことで血流の滞り・筋肉の緊張となるわけです。

更には、集中してる時やマスク着用による「くいしばり」、緊張状態や口呼吸による「浅い呼吸」も、首の緊張を強める原因のひとつになります。

その他にも、細かい文字を見る事による目疲れや、マウスを使うことによる腕〜肩の緊張なども原因のひとつとして考えられます。

首・肩凝りは姿勢の悪さだけではなく、様々なところから来ている可能性がある事がわかりますね。

ストレッチをしても、すぐ戻るのはナゼ?

お家で積極的にストレッチをしていても、なかなか楽にならない方には、こんな原因が隠れていることが考えられます。

①そもそも血流が悪くて筋肉が伸びにくい

冷えや長時間の同じ姿勢などにより血行不良になると、筋肉に必要な栄養素や酸素を十分に届けられないため、疲労物質が蓄積されます。その結果、筋肉がこわばり固く感じられます。その場合、ストレッチしても伸びる余力がない状態となるのです。

まずは温める・巡らせることが大切!

②深いところにある筋肉が緊張している

深いところにある筋肉(インナーマッスル)は意識して動かしたり鍛えることが難しい場合があります。この深い場所の筋肉が硬くなっていると、緩みにくさを感じます。

鍼・お灸で深い部分まで緩めるのがオススメ

③無理な力み・異常に負担のかかるフォーム

ストレッチはリラックスして柔軟性を上げる目的でやるため、力みながら痛みを我慢しながらやるのはあまり推奨されていません。

深い呼吸を忘れずに、反動を使わずにゆっくりストレッチを行う

鍼灸ができること

肩や首凝りに対して、はり・お灸を使う事で、深層部の筋肉にアプローチする事ができます。

日々のストレスで緊張状態にあるお体を少しずつ整えていき、呼吸が深くなるように筋肉の緊張を緩めたり、自律神経を整えるようなツボを使いながら無理のない施術をしていきます。

また、よもぎ蒸しでは体を温めて血流を良くする事が凝りの改善につながります。

よもぎ蒸しの後に鍼灸をするのもとってもオススメです♪

簡単セルフケアのオススメ

①首横ストレッチ

②首うしろストレッチ

さいごに

首・肩こりの凝りが続くと、頭痛や不眠にもつながることがあります。慢性化する前にケアしていくことが大切です。もちろん、慢性化して辛い!というかたもぜひお気軽にご相談ください。